そもそもどうして肌はたるんでしまうんでしょう?
単なる年齢のせいだけではないんです。
日常生活の中でも、何気なくたるみを生んでいることがあるんです。
だから、きちんと原因を知っておくことが大切です。
皮膚はこの3つの構造で出来ています。
この二番目の真皮という部分。ここがたるみに大きく関わっているのです。
真皮はコラーゲン、エラスチン、水分やヒアルロン酸などで構成されています。
コラーゲンが年齢と共に少なくなってくると、
お肌がたるんだように見えてしまうのです。
弾力のある皮膚は、コラーゲンによって保たれているもの。
でも、そのコラーゲン機能が最も活性化している18歳を過ぎた頃から、
月日とともにコラーゲン機能は 低下していってしまいます。
そして、にっくき紫外線。
紫外線によってコラーゲンが破壊され、たるみを生じるようになるのです。
また、忘れちゃいけないのが表情筋の影響。
喜怒哀楽を顔に表すとき、この表情筋が働いて豊かな表情をつくってくれています。
これも筋肉。当然年齢とともに筋力は低下しますよね。
それがたるみにつながってくるのです。
ただ、表情筋を動かした方がよいといっても、
怒った様な顔をしていてはたるみには効きません。
笑顔の方が、表情筋を多く使うことになるので、
よく笑っている人は顔が下がることが 少ないというのも事実かもしれません。
盲点なのは姿勢の悪さやほおづえ。
姿勢が悪いと首のたるみは免れません。
ほお杖をつくことは、肌に負担がかかります。
そして、口角が下がってしまっていると、ほほの筋肉がどんどん下がっていきます。
エビちゃんばりの口角上げ笑顔は、たるみにも効果アリ?